平成29年度の事業報告(4月1日〜3月31日)

助成事業

■助成金申請・決定の推移

H29('17)年度
件数金額(千円)比率(%)
2923,03040.3
4334,14059.7
7257.170100
2611,40057.0
288,60043.0
5420,000100
H28('16)年度
件数金額(千円)比率(%)
3629,75040.4
5443,81059.6
9073,560100
2311,50057.5
278,50042.5
5020,000100
H27('15)年度
件数金額(千円)比率(%)
2820,33043.3
3626,65056.7
6446,980100
2514,40048.0
3515,60052.0
6030,000100
H26('14)年度
件数金額(千円)比率(%)
3122,84041.7
4131,97058.3
7254,810100
2915,00050.0
3515,00050.0
6430,000100

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■平成29年度 第30回研究・活動助成金交付一覧

研究助成・森田療法関係
No申請者申請課題名交付金額
(単位:万円)
1東京慈恵会医科大学
附属第三病院
精神神経科
診療部長
入院森田療法を実施した強迫性障害患者に対する自閉スペクトラム傾向が治療効果に与える要因30
2東京慈恵会医科大学
附属第三病院
精神神経科
助教
不登校・ひきこもり当事者に対する森田療法的グループ療法の意義と効果30
3大阪市立大学大学
院医学研究科・
神経精神医学
准教授
就労者の適応障害と森田神経質傾向の関連について30
4桜美林大学
心理・教育学系
講師
東日本大震災被災地域の高校生を対象とした森田療法とマインドフルネスを用いた集団ストレスマネジメントプログラムの効果の検討30
5信州大学
人文学部人文学科心理学・
社会心理学講座
准教授
森田療法における作用メカニズムの解明と心理学的介入法の効果検証30
6九州大学病院
子どものこころの診療部
特任講師
自閉スペクトラム症における反復行動の行動表現型と森田療法及び認知行動療法の適応及び効果の検討:強迫症、チック症に伴う行動障害との異同に関連して30
7皖南医学院附属蕪湖市
第二人民病院臨床心理科
主治医師
身体表現性障害の注意固着と身体愁訴との関連性30
8カナダ・
サイモンフレーザー大学
教育学部
助教授
外来森田療法エビデンスベースト化への試み
フェーズ1―ユニット1:日本森田療法学会雑誌症例研究・報告のナラティブレビュー
30
9横浜カメリアホスピタル
医局
精神保健指定医・
臨床心理士
ストレスケア病棟、児童思春期病棟における新たな入院森田療法について30
10名古屋学芸大学
ヒューマンケア学部
准教授
森田療法における「とらわれ」の作用機序に関する認知行動学的検討30

研究助成・その他
No申請者申請課題名交付金額
(単位:万円)
1山陽学園大学
総合人間学部生活心理学科
講師
青年期における病的解離を早期発見・介入するための心理査定法の開発30
2久留米大学 医学部
神経精神医学講座
講師
神経症圏患者への短期心理教育治療パッケージの効果検証30
3千葉大学
子どものこころの発達
教育研究センター
特任研究員
症状維持メカニズムと症状ディメンジョンの違いを考慮した強迫症に対する心理療法の有効性と治療効果予測要因の同定30
4宮崎大学
テニュアトラック推進機構
講師
対人場面におけるネガティブな振り返り(反すう)のメカニズム解明および介入法開発30
5慶應義塾大学 医学部
耳鼻咽喉科
客員講師
めまいを訴える神経症患者に対する集団運動精神療法による治療(1)30
6千葉大学
子どものこころの発達
教育研究センター
特任助教
不安症を合併する成人自閉スペクトラム症に対する心理教育ツール開発:自閉スペクトラム特性理解に関する予備的研究30
7愛知医科大学 医学部
公衆衛生学講座
准教授
神経症傾向および抑うつ・不安が寿命に影響を与えるメカニズムの同定30
8千葉大学
子どものこころの発達
教育研究センター
こころの発達支援教育部門
特任助教
子どもの不安症の予防教育プログラム「勇者の旅」の効果検証研究30
9九州大学大学院
医学研究院
精神病態医学分野
特任准教授
精神疾患患者の多剤併用の要因解明のためのインターネットを活用した国際ビネット調査30
10九州大学大学院
人間環境研究院
人間共生システム専攻
博士後期課程 臨床心理士
成人ADHDの実行機能に焦点を当てた集団認知行動療法スタッフマニュアルの作成30
11国立研究開発法人
国立精神・
神経医療研究センター
精神保健研究所
自殺総合対策推進センター
自殺未遂者・
遺族支援等推進室
室長
がん治療中止と予後を話し合う際に患者が医師に望むコミュニケーション30
12国立研究開発法人
国立精神・
神経医療研究センター
認知行動療法センター
流動研究員
強迫性障害に対する家族プログラムの開発30
13国立研究開発法人
国立精神・
神経医療研究センター
認知行動療法センター
客員研究員
神経症・うつ病等による休職者の復職面談に関する支援ツールの開発と展開30
14国立研究開発法人
国立精神・
神経医療研究センター
精神保健研究所
成人精神保健研究部
外来研究員
認知バイアス緩和アプローチによるストレス関連精神症状および認知機能改善効果の検証30
15名古屋大学
医学部附属病院
親と子どもの心療科
助教
小児の社会機能低下を親の抑うつから読み解く30
16九州大学大学院
医学研究院
精神病態医学 大学院生
神経発達症を基盤に持つ強迫性障害患者に対する入院行動療法:治療技法、対応の工夫の検討30
17千葉大学
子どものこころの発達
教育研究センター
特任教授
自閉症スペクトラム障害を併存する児童・思春期強迫性障害の特徴についての研究30
18浜松医科大学
児童青年期精神医学講座
特任助教
自己の肯定的側面への注目を高める介入についての実証的検討 ―自己概念に及ぼす影響に着目して―30
19京都大学大学院
医学研究科
社会健康医学専攻
健康増進・行動学分野教室
博士後期課程
アトピー性皮膚炎等皮膚疾患に対するマインドフルネス及びセルフ・コンパッション統合プログラムの有効性の検証30
20独立行政法人
国立病院機構
鳥取医療センター
うつ病罹患・再発リスクを予測する就労者認知の歪み尺度(Worker’s Cognitive Distortion Scale;WCDS)の基準値の検討30
21宮崎大学
医学部看護学科
地域・精神看護学講座
助教
精神科訪問看護師が実践する個人向けメタ認知トレーニングの効果検証30

活動助成・森田療法関係
No申請者申請課題名交付金額
(単位:万円)
1北海道森田療法研究会森田療法セミナーの継続と森田療法専門家養成、および市民への啓発活動(札幌市での開催を予定)40
2高良興生院・
森田療法関連資料保存会
森田療法関連資料の収集。保存。一般向け精神保健講演会の開催30
3九州森田療法セミナー九州森田療法セミナー(第12回初級・第11回アドバンスコース)の開催40
4第10回国際森田療法学会
(中国)
第10回国際森田療法学会の開催準備100
5日本森田療法学会
研修委員会
関西森田療法セミナーの開催40
6第35回森田療法学会第35回森田療法学会の開催100
7特定非営利活動法人
生活の発見会
集談会・各種学習会の充実・講演会100
8関西森田療法研究会関西における森田療法の普及と啓発40
9上海市精神衛生中心上海市森田療法、内観療法学習、研究、討論、交流会20
10ブリティッシュ
コロンビア大学
カウンセリング心理学
森田療法の海外での普及活動 (副題・森田療法の実践法と指導法の拡がりと多様性の導入にむけて)30
11日本森田療法学会「日本森田療法学会雑誌」の発行(平成29年度 28巻1号および2号)100
12東京慈恵会医科大学
附属第三病院
精神神経科
森田療法センター 図書資料室の運営40
13森田療法の効果判定に
関する委員会
外来森田療法の治療効果に関する研究‐‐研究実施の準備委員会活動50
14外来森田療法の
ガイドライン
フランス語版作成グループ
外来森田療法ガイドラインフランス語版作成40
15千葉たんぽぽの会
養護教諭サークル
生徒の悩みに応えるQ&A 森田療法的視点からの冊子作り(対象 高校生)内容 Q&A,ひと口モリタ,森田式ダイアリー等を高校生向けにまとめる30
16特定非営利活動法人
生活の発見会
会報誌「生活の発見」とホームページの充実40

活動助成・その他
No申請者申請課題名交付金額
(単位:万円)
1公益財団法人
日本精神衛生会
精神保健シンポジウムを2回開催する50
2公益社団法人
日本精神保健福祉連盟
精神保健福祉全国大会を開催し、精神保健福祉思想の普及・啓発を図る。1.記念式典・表彰式 2.アトラクション 3.午餐会 4.記念講演 5.シンポジウム 6.精神障害者施設、作業所作品展示・販売等 7.活動記録誌配布50
3日本EMDR学会
人道支援プログラム(JEMDRA HAP)
①集団的にトラウマの治療及びトラウマの症状の緩和を行う「EDMR―集団トラウマエピソードプロトコル(G-TEP)」の研修会を日本各地で開催し各地の精神科医・心療内科医・臨床心理士に安価で提供し、②今後予測される自然災害に備え「G-TEP」を習得した医師・臨床心理士の地域別リストを作成しネットワーク化を進める予定である30
4筑波大学附属病院
精神神経科グループ
摂食障害治療チーム
小中高生と養護教諭を対象とした摂食障害の疾患啓発活動30
5吃音親子のつどい
『ほおーっと』・
『あのねのひろば』
子供たちが出会うことにより、自分や吃音を知り、つながりを感じ、自分らしい暮らしを送れるようになることをねらいとする10
6東京大学大学院
医学系研究科
小児がんの啓発を軸とした、児童生徒が多様性のある子どもたちを受け入れる姿勢を育むための授業の展開30
7PAS 心理教育研究所
福島トラウマ
心理療法センター
福島における大震災PTSDに対する心理療法および専門家養成活動30

SEMINAR

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